川崎市議会 2021-04-02 令和 3年 4月文教委員会−04月02日-01号
○矢沢孝雄 委員長 説明は以上のとおりですが、選出方法について、青少年問題協議会の3名の委員については、いかがいたしましょうか。 何か御提案、御意見がございましたら、お願いいたします。 昨年は正副委員長から1名、同委員未経験の委員から2名の3名を選出したんですけれども、もし今年立候補したいという方がいれば、御意見いただきたいと思います。
○矢沢孝雄 委員長 説明は以上のとおりですが、選出方法について、青少年問題協議会の3名の委員については、いかがいたしましょうか。 何か御提案、御意見がございましたら、お願いいたします。 昨年は正副委員長から1名、同委員未経験の委員から2名の3名を選出したんですけれども、もし今年立候補したいという方がいれば、御意見いただきたいと思います。
○斎藤伸志 委員長 説明は以上のとおりですが、社会福祉審議会の1名の委員について、選出方法はいかがいたしましょうか。 何か御提案、御意見がございましたら、よろしくお願いいたします。 ◆山田晴彦 委員 例年どおりでよろしいんじゃないですか。 ○斎藤伸志 委員長 ただいま例年どおりでとの御意見をいただきました。
(2)今後の検討課題でございますが、議題・テーマの具体的な設定方法、構成メンバーの具体的な選出方法、具体的な課題解決に向けた調整フロー等として整理してございます。 次に、第6章、今後のスケジュールでございますが、令和3年度中に試行実施を開始し、約2年間の試行期間を設け、令和5年度中に試行実施と併せて検証作業を行い、令和6年度の本格実施を目指して取組を進めてまいります。
日本学術会議は、日本学術会議法第2条において、我が国の科学者の内外に対する代表機関であると定められており、同法の前文に、科学が文化国家の基礎であるという確信に立って、科学者の総意の下に、我が国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命とするとされ、同法第3条にはその職務の独立性が規定されているとともに、会員の選出方法についても、当初は、全国の科学者による
それでは、具体的な選出方法について、事務局から説明させます。 ◎鈴木 議事課長 それでは、選出方法につきまして説明いたします。 お手元の資料の2ページに議会運営の手引きの抜粋がございます。この資料は、先日6月17日の議運にて既に説明をさせていただいておりますので、必要によりまして御参照いただければと存じます。
こういったホームページ上の間違いというか、訂正すべきは早く訂正していただきたいと思いますし、また、例えば今、逐条説明がありましたけれども、区民会議のことが書いてあるんですが、区民会議の構成員は、地域の幅広い、多様な意見によって区の課題を把握する必要から、地域の代表、活動分野別の代表、区民からの公募などが必要ですが、区から選出された議員にも加わってもらうなど構成員、選出方法について検討を進めているところですということになっているんですよね
選出方法の説明は以上でございますが、分かりにくい部分も多々あるかと存じますので、御不明な点がございましたら、後ほど改めて各会派へ説明に伺わせていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 なお、資料の43ページに現在の市の選挙管理委員会委員及び区の選挙管理委員会委員、次の44ページに補充員の名簿がございますので、こちらも後ほど御参照いただければと存じます。
○河野ゆかり 委員長 説明は以上のとおりですが、社会福祉審議会の1名の委員について、選出方法はいかがいたしましょうか。 何か御提案、御意見がございましたら、よろしくお願いいたします。 ◆雨笠裕治 委員 慣例でよろしいんじゃないですか。 ◆沼沢和明 委員 慣例のとおりで。 ○河野ゆかり 委員長 充て職ということで。
○木庭理香子 委員長 説明は以上のとおりですが、青少年問題協議会に御出席いただく3名の委員の選出方法について、いかがいたしましょうか。 何か御提案、御意見がございましたら、お願いいたします。 ◆松原成文 委員 私は既に経験いたしましたので、辞退させていただきます。
次に、候補者の選出方法についてでございます。本市におきましては、22のまちづくり区域ごとに地区民生委員推薦協力会を設置し、候補者の選出を行っていただいているところでございます。
(1)農業委員会の事務の重点化,(2)農業委員の選出方法の変更,(3)農地利用最適化推進委員の新設,(4)都道府県農業会議及び全国農業会議所の農業委員会のサポート組織としての機能強化を目的とした改正でございました。1年おくれでスタートした岡山市においても2年が経過し,来年度改選年度になります。 そこで質問です。
確かに、議長選出方法は、松浦議員自身がおっしゃっておりましたが、地方自治法にも会議規則にも明記されていない、だからこそ、これまで、札幌市議会は慣例により投票してきた。先ほど飯島委員の質疑にあったように、各派交渉会というものの決定に従って議長選挙をやってきました。その方法を変更するには、もっと期間をかけて丁寧な議論が必要だったのではないかと思います。
初めに、1、民生委員について、(1)民生委員の選出方法について、(2)民生委員の防災についてでございますけれども、くしくも本日、どういう日かといいますと、今年、民生委員の改選になりますけれども、その第1次申請の締め切りの日です。この選出については、基本的に本市では、自治会長が推薦し、第三者委員会とかを開いて、それでさいたま市に推薦してというところなんですけれども、ここに一つ大きな問題があるんです。
次に、3の候補者の選出方法は、会議規則に定める本会議の選挙手続を準用した投票による選挙の方法で、候補者2人を決定いただくものでございます。なお、選挙につきましては、後ほど資料によりまして説明させていただきます。 次に、4の出席理事者でございますが、運営に支障がございませんので、これまでと同様に、特に理事者の出席は求めないということで進めさせていただければと存じます。
○押本吉司 委員長 それでは、8ポストについて選出をお願いいたしますが、具体的な選出方法としましては、従来の例では、座席の端から順に、希望のポストを各委員に選択していただきまして、重複した場合は、抽選を行うという方法で選出していますが、その方法でよろしいでしょうか。 ( 異議なし ) ○押本吉司 委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
私たちは、議会の役職は住民の多様な意見が反映できる今までの選出方法に戻すべきと考えています。そのことをまず申し上げておきます。 今回もこのような選挙になったことに伴い、私たちは日本共産党を代表いたしまして、議長に同僚の宗田裕之議員を推薦申し上げます。宗田議員は2015年に初当選を果たし、現在2期目に当たり、この間、川崎市政の発展と市民生活の向上に尽力してまいりました。
○河野ゆかり 委員長 説明は以上のとおりでございますが、選出方法について、青少年問題協議会の3名の委員については、いかがいたしましょうか。何か御提案、御意見がございましたらよろしくお願いいたします。 ◆沼沢和明 委員 3名の選出ということでございますが、正副から1名と、初当選議員から選出するのがいいのかなと思いますので、お願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
○野田雅之 委員長 説明は以上のとおりですが、社会福祉審議会の1名の委員について、選出方法はいかがいたしましょうか。 何か御提案、御意見がございましたら、お願いいたします。 ◆堀添健 委員 例年どおりで結構だと思います。よろしくお願いいたします。 ○野田雅之 委員長 その他に意見はございますでしょうか。
団体名,選出議員数,選出方法は記載のとおりです。任期はいずれも4年ですが,従来,議長,副議長,議会選出監査委員等と合わせて,2年ごととしてきました。今回も,2年ごととしていきたいと思いますが,よろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○阿部松雄 座長 そのように決定します。
また、新たな検討組織の構成員の内訳と選出方法、経費の内訳と検討会のスケジュールについて伺い、1問目を終わります。 ○沼倉孝太議長 休憩いたします。 午後0時23分 休憩----------------------------------- 午後1時25分 開議 ○沼倉孝太議長 再開いたします。 休憩前に引き続き会議を続けます。 答弁を求めます。市長。